シェアハウス(コリビング)  見学会とセミナーに  参加してきました。の画像

シェアハウス(コリビング) 見学会とセミナーに 参加してきました。

有効活用

鈴木 崇史

筆者 鈴木 崇史

不動産キャリア23年

『大切な人を紹介したい』『ご縁が続く』『地域貢献』がモットーです。
地域の皆様の日常のお悩みに
『一生のパートナー』
としてご利用頂ければ幸いです。




先日

京都市で開催された

シェアハウス(コリビング)

見学会とセミナーに

参加してきました!












おはようございます。



2026年 5月 16日   土曜日
 


京都市中京区 


最高気温29度  最低気温17度



日の出  4時53
日の入 18時54分


晴れ 


降水確率    10%



日経平均   61,409.29円
1ドル    158.785円  



本日もよろしくお願いします。









今回の視察を通じて感じた

既存物件の収益改善に向けた

「シェア型住宅」

という選択肢を簡単にまとめます。







①次世代型 Co-Living が目指す世界

世界市場は年平均成長率30%。

日本はまだ1%以下と言われています。


Co-Living(コリビング)とは?

一言で言えば「職住一体型の進化系シェアハウス」です。

キッチンや浴室を共有するだけでなく、

以下の3つの要素を兼ね備えているのが特徴です。


ⅰプライベートの確保:

寝室は個室でプライバシーを守る。


ⅱ共有ワークスペース:

本格的な仕事・勉強スペースが併設されており

リモートワークに対応。


ⅲコミュニティ

 住人同士が学び合ったり

交流したりする

「繋がり」

を重視する。



「シェアハウス」

がコストを抑えるための

共同生活というイメージに対し


「コリビング」

は仕事の効率や新しいライフスタイルを

追求するための

共同生活、と捉えると

分かりやすいかと思います!


「不動産活用」

ではなく

社会変革」

を目指せます。




②収益シミュレーション

【BEFORE】

元大学女子寮年賃料:0円

(大学寮満期解約で全空状態)


特定大学の女性限定に運用。

大半が日本人。

寮離れもあり、

低稼働となって、閉鎖。


【AFTER】

コワーキング付きコリビングに転換(内装工事)

ターゲット:20〜30代 学生・社会人・個人事業主


年賃料:2,352万円(1R換算:4万円×49戸)


外国人留学生がかなり見込める立地。

女性専用をなくし

外国人可のシェアハウスへの転換。






③他エリア事例

マンション1フロア転換で月収が2倍に



【BEFORE】

月賃料:約34万円

3DK 

募集賃料

5.7万円×6戸

全空のため実質0



【AFTER】

シェアハウス転換

(間仕切り壁改修)

1Rx15室+リビング等


月賃料:64.5万円

(1R換算:4.3万円×15戸)


月収入増加額:+30.3万円



④トラブルは必ず起きます

対処できる体制があれば怖くない

リスクを隠さない。

正直に話すことが信頼の源泉


ⅰよくあるトラブル

生活音・清掃分担の不満・人間関係のもつれ

→ シェアハウスに限らず、集合住宅共通の課題


ⅱ対応体制

住込みスタッフが常駐・ハウスルール整備

SNSコミュニティで日常的なコミュニケーションを促進


ⅲ根本的な予防策

コンセプトに共感した入居者を集めることがトラブル予防の核心

→ 入居面接と審査の徹底が不可欠



【フロー】

問題発生→ 

住込みスタッフへ即連絡 → 

オーナー・当事者と調整 → 

解決・記録



⑤こんな物件・所有者様が対象


対象エリア:

(駅徒歩10分以内)


延床面積:

300㎡(15室)〜 4,000㎡(200室)


建物用途:

旧社宅・学生寮・旅館・民泊(居抜き可)

店舗付住宅・マンション・アパートなど

(築年数不問)


契約形態:

サブリース10年以上

(売買・他条件も要相談)


物件状況:

全空・稼働率低迷

使い道のない遊休物件歓迎



※上記に当てはまらない場合でも、

ご相談ください。個別に可能性を模索します。