先日
京都市で開催された
シェアハウス(コリビング)
見学会とセミナーに
参加してきました!

今回の視察を通じて感じた
既存物件の収益改善に向けた
「シェア型住宅」
という選択肢を簡単にまとめます。
①次世代型 Co-Living が目指す世界
世界市場は年平均成長率30%。
日本はまだ1%以下と言われています。
Co-Living(コリビング)とは?
一言で言えば「職住一体型の進化系シェアハウス」です。
キッチンや浴室を共有するだけでなく、
以下の3つの要素を兼ね備えているのが特徴です。
ⅰプライベートの確保:
寝室は個室でプライバシーを守る。
ⅱ共有ワークスペース:
本格的な仕事・勉強スペースが併設されており
リモートワークに対応。
ⅲコミュニティ
住人同士が学び合ったり
交流したりする
「繋がり」
を重視する。
「シェアハウス」
がコストを抑えるための
共同生活というイメージに対し
「コリビング」
は仕事の効率や新しいライフスタイルを
追求するための
共同生活、と捉えると
分かりやすいかと思います!
「不動産活用」
ではなく
「社会変革」
を目指せます。
②収益シミュレーション
【BEFORE】
元大学女子寮年賃料:0円
(大学寮満期解約で全空状態)
特定大学の女性限定に運用。
大半が日本人。
寮離れもあり、
低稼働となって、閉鎖。
【AFTER】
コワーキング付きコリビングに転換(内装工事)
ターゲット:20〜30代 学生・社会人・個人事業主
年賃料:2,352万円(1R換算:4万円×49戸)
外国人留学生がかなり見込める立地。
女性専用をなくし
外国人可のシェアハウスへの転換。
③他エリア事例
マンション1フロア転換で月収が2倍に
【BEFORE】
月賃料:約34万円
3DK
募集賃料
5.7万円×6戸
全空のため実質0
【AFTER】
シェアハウス転換
(間仕切り壁改修)
1Rx15室+リビング等
月賃料:64.5万円
(1R換算:4.3万円×15戸)
月収入増加額:+30.3万円
④トラブルは必ず起きます
対処できる体制があれば怖くない
リスクを隠さない。
正直に話すことが信頼の源泉
ⅰよくあるトラブル
生活音・清掃分担の不満・人間関係のもつれ
→ シェアハウスに限らず、集合住宅共通の課題
ⅱ対応体制
住込みスタッフが常駐・ハウスルール整備
SNSコミュニティで日常的なコミュニケーションを促進
ⅲ根本的な予防策
コンセプトに共感した入居者を集めることがトラブル予防の核心
→ 入居面接と審査の徹底が不可欠
【フロー】
問題発生→
住込みスタッフへ即連絡 →
オーナー・当事者と調整 →
解決・記録
⑤こんな物件・所有者様が対象
対象エリア:
(駅徒歩10分以内)
延床面積:
300㎡(15室)〜 4,000㎡(200室)
建物用途:
旧社宅・学生寮・旅館・民泊(居抜き可)
店舗付住宅・マンション・アパートなど
(築年数不問)
契約形態:
サブリース10年以上
(売買・他条件も要相談)
物件状況:
全空・稼働率低迷
使い道のない遊休物件歓迎
※上記に当てはまらない場合でも、
ご相談ください。個別に可能性を模索します。













