おはようございます。
2024年 3月23日 土曜日
京都市中京区
最高気温15度、 最低気温4度
日の出 5時57分
日の入 18時11分
雨 のち くもり
降水確率 90%
日経平均 40,883.43
1ドル 151.393円
さて
マンションの修繕積立金があり
戸建てにはなく
オトクでは?
というお声に
戸建の場合の修繕箇所についてお話したいと思います。
戸建ては細かくご自身で管理していく必要があり、
改めて今後戸建てを検討される方に
資金面のお話できればと思います。
定期的に点検が必要となります!
①外壁・屋根などの屋外部、
②土台・柱・梁などの躯体部分、
③床や壁の仕上げなどの屋内部分、
④窓・戸袋などの建具、
⑤給排水管・トイレ・浴室・ガス管・電気設備等などの
設備関係があります。
■室内関係
水栓器具のパッキンが3~5年で取替え、
土台・床組の防腐・防蟻再処理については
5~10年が目安となっております。
給湯器は10年位、
水栓器具、浴室は10~15年、
キッチンシンク・トイレ・排水管、ガス管、換気設備、電気設備などは15~20年、
雨戸や玄関建具・窓などは15~30年位が取替え検討の目安となります。
■外壁・屋根
屋根は10~30年、
外壁は15~20年が目安となりますが、
たとえば瓦葺き屋根の場合には20~30年で全面葺替えを検討するのに対し、
金属板葺き屋根の場合には10~15年位で検討が必要となる等、
工法や仕様、所在地の気候等によって、
補修時期や点検項目に違いがあり
それぞれの条件を勘定したうえで
適切に検討が必要です。
点検の結果、
少しでも不具合が見つかった場合には、
早めに修繕を行うことがポイントといえます。
修繕箇所をそのままに放置してしまうと、
劣化が激しくなり修繕費用も高くなってしまう事もあります。
もしくは修繕では済まず、交換となったら更に費用がかかるのでお気を付けください。
点検や修繕工事を行った場合には、
その内容がわかる
図面、見積書、工事請負契約書、工事箇所の写真
などを保管しておくことが大切です。
こうした記録は、
再度の点検・修繕工事を実施する際にも役立つものとなります。
また、将来、その住宅を売却する場合にも、
修繕や点検の記録が保管されていることは、
中古住宅の価値を判断する際の有用な資料となるうえ、
適切に維持管理してきたことを買い手に伝えることが可能となります。
住み始めてからは、
メンテナンスのスケジュールを事前に決めておくこと、
急な出費という事にもならず、良いかもしれませんね。
マンションでも戸建てでも
修繕する事で資産価値を保つことが出来ると思います。
万が一売却の売却の際に少しでも
次の購入者様に選んで頂けるようにするのがおススメです!!